会社名 | キャリーテック株式会社 |
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会社設立 | 平成28年6月 |
資本金 | 400万円 |
代表者 | 田中康一朗 |
本 社 | 大阪府吹田市高浜町9番2号 中央ビルC-2 |
適格請求書 発行事業者登録番号 |
T6120901037049 |
TEL / FAX | TEL 06-6170-6003 / FAX 06-6170-6008 |
キャリーアップ専用TEL | 06-6170-6337 |
URL | https://carry-tec.co.jp/ |
メール | info@carry-tec.co.jp |
事業内容 |
貨物利用運送事業・軽トラック運送 物流マッチングサイト運営 |
運送業界では「ドライバー不足」という言葉をよく聞きます。需要期や災害発生時には、「ドライバーがいない」と言われ、運びたい時に運べない事態が発生し、運送会社をWEBサイトで探したり、何社も電話をかけ、「トラック空いてませんか?」と問い合わせたりします。運送できる会社を探すのに時間を費やし、製造や販売といった「本来の業務」に悪影響を及ぼしてしまいます。このような経験をされた方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
弊社は、運送トラックがスムーズに手配できるツールを開発し、広く社会に貢献することを目指しております。
現在、業務方法が大きく変化しています。以前は、電話やFAXを使い、発注や受注といった業務を行ってきました。そして「メール」が登場し、世間に広く普及しました。このように、「便利なアイテム」が日々開発されています。
しかし、開発された「便利なアイテム」は、年齢層や周囲の環境により大きなギャップを生んでしまいます。例えば、「電話で連絡が普通」と考える人、「メールで連絡が普通」と考える人がいるのですが、これには必ず「相手」が存在するのです。「メールで連絡が普通」と考える人が、「電話で連絡が普通」と考える人に「メール」で連絡すると、「こんなことは電話で連絡するのが常識です!」と、怒られたりするのです。何が電話で良くて、何がメールでダメなのでしょうか。これは、周囲の環境やその時代に働いた方たちの「常識」や「業務のやり方」によって異なりますので、お互いに歩み寄る必要があります。
運送トラックの手配も「電話」から「インターネット」へ進化しています。大手通販WEBサイトで備品や資材などを購入するように、運送トラックもWEBサイトを利用し手配することができれば、その業務の時間を短縮することが可能になるのではないでしょうか。電話での会話は内容が記録されませんし、一人ずつしかお話ができません。運送トラックを探すときには、何社もの運送会社へ電話し、同じ内容を話さなければなりません。しかし、インターネットでは、運送内容を登録すれば何社もの運送会社がその内容を確認することが可能になります。最終的な確認は電話で行わなければなりませんが、それまでのことはインターネット上で行えるのです。
この進化は、皆さまの業務効率化に大きく影響すると確信しています。
皆さまの業務効率化と運送業界の発展のため、キャリーテックの飽くなき挑戦は続きます。
どんなことでも、お気軽にご相談ください。
担当スタッフが丁寧に対応させていただきます。